【近藤真彦不倫報道を揉み消し?「なかったこと」にしようとしたのか?】
近藤真彦氏の不倫報道が話題となっており、それにより近藤氏に処分も下されました。
無期限芸能活動自粛という処分となり、一旦は落ち着くかと思った今回の騒動ですが、どうも雲行きがあやしくなってきました。
どうやら、この不倫報道を近藤氏とジャニーズ側は「揉み消し」て「なかったこと」にしようとしたという情報が入ってきました。
では、今回は
「近藤真彦不倫報道を揉み消し?「なかったこと」にしようとしたのか?」
を紹介します。
近藤真彦不倫報道について
ジャニーズの長男を辞任するマッチこと「近藤真彦(56)」が不倫していたというのは、すでに日本中を駆け巡り注目されています。
この不倫報道を最初に取り上げたのが文春であり週刊誌にこの近藤氏の不倫について掲載されました。
そして、現在は本人の申し出により「無期限芸能活動自粛」という処分が下されました。
この近藤氏の不倫については以下の記事も参考にして下さい。
また、近藤氏の自粛関連は以下の記事も参考にして下さい。
さて、近藤氏の自粛で一旦落ち着いたかに見えた今回の騒動ですが、どうやらそうもいかないようです。
それは、今回の不倫報道を「揉み消し」て「なかったこと」にしようとしたんだとか。
次でその内容を詳しく見ていきましょう。
近藤真彦不倫報道を揉み消し?「なかったこと」にしようとしたのか?
今回の近藤氏の不倫騒動について、ジャニーズ事務所側の行動としては公には不倫についてを認め、厳正な処分が必要であるという認識を持ち慎重に検討するという立場をとっていました。
結果は、先ほどの「無期限芸能活動自粛」という処分となりました。
しかし、ここでこのジャニーズ事務所の公に取ってきた行動と、実際にとってきた行動は違いがあると文春側は言われている。
その行動とは、
「不倫報道を『なかったこと』にしようとしていた」
というんですね。
近藤氏は不倫が露見した際、周囲に『冗談じゃない』『A子は友人に過ぎない』とうそぶいていたという。
ジャニーズ側も白々しいと思いつつ一旦近藤氏の主張を受け入れ、新聞やテレビに対して、文春の記事を取り上げないよう連絡していたんです。
「そんなの本当かどうかわからないでしょ」
と思われる方も居るかもしれませんが、この近藤氏の不倫報道がどのように報道されたか思い出してみて下さい。
他のスポーツ誌やテレビは軒並みこの報道を「黙殺」していませんでしたか?
この現在までのスポーツ誌やテレビの行動こそが、「なかったこと」にしようとした行動を証明しているように思います。
「近藤真彦不倫報道を揉み消し?「なかったこと」にしようとしたのか?」まとめ
近藤真彦不倫報道を揉み消し?「なかったこと」にしようとしたのか?を紹介しました。
近藤氏とジャニーズ側が「揉み消し」の為に行動した証拠は、現在ちゃんとしたものは存在しないでしょう。
しかし、テレビやスポーツ誌の報道のされ方を見ていると証拠は存在しませんが、「何かしらの力」が働いたとしか思えないような報道のされ方だったのは間違いないかと思います。
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