【「ひと夏のパパへ」で堺雅人と上戸彩が共演していた?役は誘拐犯と被害者だった!】
堺雅人さんと上戸彩さんといえばドラマ半沢直樹で夫婦役でとても有名ですよね。
このお二人が実は過去にそれとはまったく逆の役どころで共演していたのはご存知でしょうか?
「ひと夏のパパへ」
と、いう作品の中で
堺雅人さん=誘拐犯
上戸彩さん=被害者
として共演していたようです。
では、「ひと夏のパパへ」で堺雅人と上戸彩が共演していた?役は誘拐犯と被害者だった!を紹介します。
「ひと夏のパパへ」とは
『ひと夏のパパへ』(ひとなつのぱぱへ)は、2003年7月2日から9月3日の毎週水曜日22時にTBS系で放送された日本のテレビドラマ。全10回。初回は15分拡大。主演は上戸彩。
2003年度版『高校教師』のヒロインを経て、上戸彩が初主演を果たしたテレビドラマである。しかし低視聴率が響き最終回前の話がカットされ打ち切りとなった。
上戸と、1993年版の『高校教師』でヒロインを演じた桜井幸子が共演したことで話題になった。
ウィキペディアより
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ドラマ自体は低視聴率で打ち切りという残念な結果となってしまったようですね。
「ひと夏のパパへ」で堺雅人と上戸彩が共演していた?役は誘拐犯と被害者だった!
実際どんなシーンの共演だったのか?
※以下ネタバレ注意
石倉(堺雅人)は助かる見込みの少ない子供の父親だった。
女医の麻美(桜井幸子)は昔、石倉の子供死なせてしまっていた。
離婚・失業と悪いことが重なり、自暴自棄となり麻美を逆恨みする石倉。
麻美を刃物で襲おうとしたとき、偶然その場に来たまりも(上戸彩)。
偶然来たまりもを石倉は連れ去ってしまう。
と、以上が誘拐犯役の堺さんと被害者役の上戸さんの共演シーンの冒頭部分でした。
堺雅人さんは半沢直樹で上戸彩さんと夫婦役になれたことについて、
「ここまでこぎつけるのに10年かかりました」
と、話されたそうですよ^^
まとめ|「ひと夏のパパへ」で堺雅人と上戸彩が共演していた?役は誘拐犯と被害者だった!
「ひと夏のパパへ」で堺雅人と上戸彩が共演していた?役は誘拐犯と被害者だった!を紹介しました。
堺雅人さんが上戸彩さんと夫婦役になる前の噂の共演作「ひと夏のパパへ」が気になる方は
チェックしてみることをお勧めします^^
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