【「危険なビーナス」原作と違う点まとめ!原作と結末が変わるのか?】
ドラマ「危険なビーナス」が2020年10月11日より放送開始しました。
この「危険なビーナス」は原作が存在するドラマとなっており、ドラマと原作の違いが気になる所。
そんな、ドラマと原作の違う点についてや、ドラマと原作で結末が変わるのかについて見ていきたいと思います。
では、「危険なビーナス」原作と違う点まとめ!原作と結末が変わるのか?を紹介します。
「危険なビーナス」ドラマ版の原作と違う点まとめ!
話数ごとに原作との違いについて見ていきましょう。
第1話
今日は危険なビーナスが観れるっていうご褒美があったので、英検の面接頑張れました!!🤍
今日も相関図と危険なビーナス交互に観ます😂
1話観るごとに関係を忘れていく笑 pic.twitter.com/m2tPAoJf46— 琉那 (@_6767676767_) November 8, 2020
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以下、違いについて
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■矢神楓は伯朗に会うため動物病院に現れる。 → 原作は伯朗と電話で話し、カフェで待ち合わせ。
■伯朗は楓に告白&ハグされる妄想をしていた。 → 原作はその描写は無い。
■楓と明人は『芝公園』のマンションで暮らしている。 → 原作は『南青山』のタワーマンションに住む。
■原作は伯朗が初めて楓と明人のマンションに行った際、明人のCDコレクションの中に『サヴァン症候群患者が作曲したCD』を見つけている。謎の鍵もこの時発見している。
■楓が明人とまだ籍を入れていない事を語った時『名字は古沢のままです』と言った。 → 原作は楓は最後まで姓を名乗っておらず、古沢はドラマオリジナルの設定。
■矢神康治は矢神家の自室で療養している。 → 原作は病院に入院しており、その病院は矢神家が経営する『矢神総合病院』。
■楓と伯朗が初めて矢神家に行った際、伯朗は矢神勇磨と言い合いになった。 → 原作はその描写は無い。しかし、伯朗は楓に馴れ馴れしい勇磨にイライラしている描写はある。
■親族会で最初楓は一人だったが、後に伯朗と合流していた。 → 原作ははじめから二人で親族会に参加している。
■楓が地下室に閉じ込められた。 → このシーンはドラマオリジナル。
■開かずの間のお披露目は次回に持ち越しになった。 → 原作は開かずの間は存在せず、そこは矢神康治が蒐集した美術品が納められた部屋となる。また、この親族会の時にお披露目されている。
■楓は明人誘拐を疑い伯朗をビンタしていた。 → 原作は伯朗が明人の死をほのめかした為ビンタしている。
■楓は憲三おじさんと順子おばさんに明人が行方不明と言った。 → 原作は言っていない。
■親族の矢神牧雄がエスカレーターから突き落とされていた。 → 原作にその描写は無い。
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1話からかなりの違いが見受けられますね。
特に細かい設定が微妙に違うというのではなく、登場人物の原作にはない描写が追加されているため今後のストーリーに影響してくるかもしれませんね。
第2話
妻夫木聡×ディーン・フジオカ、2週連続の“壁ドン”に視聴者歓喜「ゾクゾクするほどセクシー」『危険なビーナス』第2話 | 危険なビーナス | ニュース | テレビドガッチ https://t.co/y3L25dIhkS
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以下、違いについて
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■勇磨の車にGPSをつけて尾行した。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■伯朗が『上級国民かよ』とツッコんでいた。 → 原作にそのセリフはない。
■伯朗は助手の陰山元美が『先生、私のことずっと見てましたよね』とハグしてくる妄想をしていた。 → 原作はそのセリフを実際に言っている。
■勇磨が楓のスマホを盗むよう伯朗に依頼した。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■動物病院にやってきた百合華が伯朗を刺す妄想した。 → 原作にないドラマオリジナル。
■原作では伯朗と陰山元美が協力し『もうじきスカンクが運ばれてくる。匂いが着くと大変だから…』とウソを言い、百合華を動物病院から追い返している。
■楓の姉がフランスでワイナリーを経営している設定。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■楓が歩道橋から突き落とされた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
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第2話でもそれなりの数の違いが出てきていますね。
多いのはやはり、ドラマオリジナルのエピソードになります。
逆に、原作にある描写を無くすのは少ない印象となりますね。
ドラマオリジナルのエピソードがメインの登場人物に関するものなので、今後のストーリーへの影響が気になる所です。
第3話
以下、違いについて
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■助手の陰山元美が伯朗のマンションを訪れていた。 → 原作は一度も訪れていない。
■矢神康治が目の動きで意思を伝えられるハイテク機器を使用していた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■百合華が楓を地下室に閉じこめた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■原作では明人が出版しているIT書籍のデザインを百合華が担当している。
■百合華の友人二人が登場していた。 → 原作に登場しないオリジナルキャラクター。
■第2話で百合華の友人である春乃が楓を歩道橋から突き落としたエピソード。 → キャラクターもエピソードもドラマオリジナル。
■伯朗がラタトゥーユを作った。 → 原作にはないドラマオリジナル。そもそも原作に伯朗の自炊シーンは無い。
■楓と陰山元美がお互いに『伯朗さんが好きなんでしょ』と言い合う場面。 → 原作にはないドラマオリジナルの描写。
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第3話でもオリジナルエピソードが入ってきましたね。
何とか原作の大筋を変えることなく、うまく登場人物の関係をオリジナルエピソードに落とし込んでいると思いますね。
ただ、まだ第1話のエスカレーターの犯人は分かっていないので油断は出来ないですね^^
第4話
この後よる9時からは、日曜劇場『危険なビーナス』。@kikenna_venus
今回は第4話です。矢神の人間がまた失踪…伯朗は弟の妻・楓と共に真相究明に乗り出すが、次第に矢神家に隠された秘密が明らかに…#危険なビーナス #tbs pic.twitter.com/6XiH5UEtPT
— TBS (@tbs_pr) November 1, 2020
以下、違いについて
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■伯朗が支倉隆司にボウガンで撃たれる妄想をした。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■介護施設矢神園が登場した。 → 原作は登場していない。出てきたのは会話の中だけ登場。
■隆司が看護師の永峰杏梨と不倫していた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■永峰杏梨が登場した。 → 原作には登場しないオリジナルキャラクター。康治が病院に入院しているため、原作に永峰杏梨は登場していない。
■伯朗の亡き母・禎子が支倉祥子にネックレスを盗まれた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■支倉祥子が使用人の君津と不倫していた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■使用人の君津が登場した。 → 原作には登場しないオリジナルキャラクター。
■支倉祥子が看護師の永峰杏梨に『康治を殺して』と依頼した。 → 原作にはないドラマオリジナル。
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第4話はオリジナルキャラクターが登場したため、オリジナルエピソードが多めな回となりました。
1話分使ってオリジナルキャラクターをピックアップしてきた為、今後のストーリーにどう絡んでくるか気になる所です。
さて、そろそろお気づきかと思いますが主人公伯朗の度々ある「妄想」についてですが…
今後も度々あると思いますが恐らくドラマオリジナルになると思いますw
最近は「妄想」エピソードを見て「またか~」と思うより、「まってました!」と思うようになっているので今後も楽しみにしています^^
第5話
安蘭けい「ワンティーム」の発音に反応続々、楓の正体にも改めて注目集まる…「危険なビーナス」5話https://t.co/MjmV2r1ciX
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) November 8, 2020
以下、違いについて
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■陰山元美は伯朗のトラウマを知っていた。 → 原作は知らない。
■楓は伯朗のトラウマを知り『その時の伯朗少年を抱きしめてあげたい』と康治の部屋で言っていた。 → 原作は楓のマンションで伯朗と飲んでいる時に言っている。
■楓、元美、伯朗の3人でランチに行った。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■伯朗がミニチュアダックスを診察した時『人間の都合で作り出された犠牲者』とつぶやいた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■伯朗は千代の富士が好き。 → 原作は琴風が好き。
■伯朗は幼少期、義父の康治に『相撲や釣りに連れて行ってくれた』と話していた。 → 原作はその他にディズニーランドにも連れて行ってもらっている。
■支倉祥子が『勇磨と佐代は親子』だと伯朗に告げていた。 → 原作は百合華が伯朗に伝えている。
■ドラマオリジナルの開かずの間において。 → 原作は美術品が納められた部屋である。部屋には『サヴァン症候群患者が描いた絵』が置いてある。
■ドラマオリジナルの開かずの間において。 → 原作は美術品が納められた部屋である。部屋にはアルバムの中に、伯朗の亡き父・一清が描いた絵の写真が納められている。
■開かずの間が開いた際、矢神牧雄が入院中で不在だった。 → 原作は美術品が納められた部屋であり、開いた際は矢神牧雄は不在ではない。
■支倉祥子が『伯朗さんの母は殺害された』と暴露していた。 → 原作は伯朗の母の死について支倉祥子は何も知らない。
■支倉祥子は『佐代が母に毒を盛った』という理由で佐代と勇磨を恨んでいた。 → 原作にはないドラマオリジナル。よって、原作では支倉祥子は二人を恨んでいない。
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第5話は緩急のあるいいお話でしたね。
今回はドラマオリジナルエピソードと、原作とドラマの違いをうまく変更した部分など原作をしっていても面白かったと思います。
さて、とうとうこの物語の核心に触れはじめて来たため目が離せませんね。
第6話
第6話 そういえば、昨夜見てて圧を感じて、ちょっと体が反りかけた😆💙
画面なのに凄いな。#危険なビーナス#矢神勇磨#ディーンフジオカ pic.twitter.com/MQZnIj6DUm— .𝓚𝓪𝔂𝓸𝓴𝓸.𝓢 🌹👺🌠☕️🏨🥷🧬🟥🍎🦁💫🎋🧖♂️🤖🐧 (@kayokos819) November 16, 2020
以下、違いについて
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■明人は母を殺害した犯人は「合鍵を持っていたら簡単に家に入れる」と楓に話している → 原作は楓ではなく伯朗に話していた。
■勇磨のインスタが登場する。 → 原作は勇磨のインスタは登場しない。
■楓と勇磨が食事後「家でお茶でも」と楓が誘った後に伯朗が現れている。 → 原作は楓の家でお茶した後に伯朗が現れていた。
■原作では伯朗は楓に矢神家の美術品が収められている部屋(ドラマでは開かずの間)の母の私物の中より赤いサンゴの指輪をプレゼントしていた。
■牧雄が狂人のごとく描かれている。 → 原作はエビピラフとサイコロステーキが大好物のカワイイおっさんとして描かれている。
■伯朗は二度いままでに楓にビンタされている。 → 原作は一度ビンタされた。
■影山元美が「魚の骨抜きがうまい」という設定。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■幼少の伯朗と明人が天井裏に空気銃やおもちゃを隠した。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■天井裏に明人の手紙があった。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■明人が誘拐犯と思われる人物にカメラを向けられていた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■原作では母の実家を伯朗と楓で訪れた際、その家を管理するおじさんが登場していた。
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第6話となり物語も折り返しです。
サスペンス要素が加わってますます目が離せない展開になっていますね。
今回も大筋のストーリーは原作から逸れずに、ドラマオリジナルの設定に合わせた進行になっていると思われます。
第7話
この後よる9時からは、日曜劇場『危険なビーナス』。@kikenna_venus
今回は第7話です。母が死んだ家を訪れた伯朗と楓は知られざる人間関係を知ることに。意外な人物が犯人候補に急浮上…!#危険なビーナス #tbs pic.twitter.com/nuhVWBjPY8
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『危険なビーナス』第7話 母の死に新事実 “伯朗”妻夫木聡、“佐代”麻生祐未に接近 #危険なビーナス #妻夫木聡 #吉高由里子 #ディーン・フジオカ #麻生祐未 https://t.co/WphgYfULg5 pic.twitter.com/Uytoj25JEa
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以下、違いについて
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■母の実家を訪れた伯朗が牧雄に銃で撃たれる妄想をした。 → 原作にはないドラマオリジナル
■矢神康治は目線モニターで「あきと うらむな」と意思を伝えていた。 → 原作では口で伝えている。
■楓が池田院長と会っていた。 → 原作では楓と池田院長は会っていない。
■伯朗と楓の二人で佐代の銀座のクラブに行った。 → 原作では伯朗一人で行っている。
■伯朗は佐代のクラブを訪れたとき、原作では美人ホステス達を邪な目でガン見している。
■伯朗は佐代にシャンパンをごちそうになったお礼に、「もしペットを飼うことがあれば、うちの動物病院でお世話させていただきます」と原作では言っている。
■伯朗が佐代にごちそうになったシャンパンの銘柄は原作では『ドンペリ』である。
■勇磨は康治の研究室でフラクタル図形の絵を発見していた。 → 原作では伯朗が康治の開かずの間でこの絵を発見している。
■勇磨が楓のマンションに盗聴器を仕掛けた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■牧雄が伯朗のマンションに来た。 → 原作にはないドラマオリジナル。
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第7話もしっかり原作の筋を通しつつ、
ドラマの設定を旨く混ぜ込んだ内容となっていました。
今回のキーマンは佐代だったと思います。
伯朗達に色々語っており、それが結構重要だったりしますね。
まだまだ、油断なりませんが結末は原作通りになりそうな予感がします。
第8話
今回の更新は「危険なビーナス」第8話 PART1
11月29日 日曜夜9時 TBS放送
出演 妻夫木聡、吉高由里子、中村アン、染谷将太突然、失踪中の牧雄が手島の部屋を訪ねて来る。
ある研究記録の捜索の依頼をし、そこには手島の父の死因にも繋がっていた・・#危険なビーナスhttps://t.co/MWfcyFtvWt pic.twitter.com/7iA8elM5Vv— jinbey (@jinbey63) December 14, 2020
以下、違いについて
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■伯朗と池田院長がうな重を食べにいった。 → 原作にはないドラマオリジナ。
■長女の波恵が遺伝子鑑定結果の封筒を受けとっていた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■波恵は使用人の君津に「あなたは必要な人間だからこの家に置いている」と言っていた。 → 原作には君津はいないのでドラマオリジナル。
■伯朗が佐代に「明人が行方不明中」だと認めた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■牧雄は伯朗の家で後天性サヴァン症候群の説明をしていた。 → 原作では牧雄の家でしており、勇磨と楓も一緒に聞いている。
■楓が脳研究患者のブログ主とコンタクトを取っていた。 → 原作では伯朗が連絡を取っている。
■佐代は勇磨と楓が裏で繋がっていると疑っていた。 → 原作にその描写はない。
■矢神康治は幼少の伯朗が”猫の実験映像”を見て苦しんでいた事をキッカケに脳の研究をストップしていた。 → 原作では「人間が手を出してはならない領域」と気づいたことで研究を凍結している。
■原作で伯朗と楓が2度目に母の実家を訪れた際、天井裏から「矢神康治の脳研究レポート」を発見している。また、このとき勇磨も一緒だった。
■波恵が「緊急の親族会を開く」と伯朗に電話で言っていた。 → 原作で親族会は最初の一回しか開かれていない。
■酔った伯朗が元美にハグしていた。 → 原作にはないドラマオリジナル。
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とうとう出てきました「後天性サヴァン症候群」という言葉。
矢神康治疑念があった伯朗も、この第8話でその意見が間違いではないかと思い始めます。
そして、仲間だと思っていた楓の「ウソ」に気づき、新たな疑念が生まれてきます。
まだまだドラマテイストを加えつつ、しっかり原作に沿っていいますね。
「危険なビーナス」ドラマ版は原作と結末が変わるのか?
個人的な感想ですが、原作ありのドラマは尺の都合で登場人物を減らしたり、原作エピソードを削ったりするイメージがありましたが、「危険なビーナス」は原作がそこまでボリュームがあるわけでは無く、逆にドラマオリジナルのキャラクターやエピソードが追加されているのが印象的ですね。
現在まだドラマ放送中の為、まだ予想しづらい所ですがこれから話数的に折り返しとなり物語の佳境に入ってくるため、現状ではこのまま原作の結末まで進むと予想しています。
今後変化がありそうなら、またお伝えしたいと思います。
まとめ|「危険なビーナス」原作と違う点まとめ!原作と結末が変わるのか?
「危険なビーナス」原作と違う点まとめ!原作と結末が変わるのか?を紹介しました。
現在の気になる違う点のまとめについて
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■楓は憲三おじさんと順子おばさんに明人が行方不明と言った。 → 原作は言っていない。
■親族の矢神牧雄がエスカレーターから突き落とされていた。 → 原作にその描写は無い。
■支倉祥子が看護師の永峰杏梨に『康治を殺して』と依頼した。 → 原作にはないドラマオリジナル。
■開かずの間が開いた際、矢神牧雄が入院中で不在だった。 → 原作は美術品が納められた部屋であり、開いた際は矢神牧雄は不在ではない。
■支倉祥子が『伯朗さんの母は殺害された』と暴露していた。 → 原作は伯朗の母の死について支倉祥子は何も知らない。
■支倉祥子は『佐代が母に毒を盛った』という理由で佐代と勇磨を恨んでいた。 → 原作にはないドラマオリジナル。よって、原作では支倉祥子は二人を恨んでいない。
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やはりミステリー系のドラマは話数を重ねるごとに面白くなっていくのが楽しいですね。
今後も、随時更新を行っていきたいと思います^^