【渡部健の不倫会見の真実！ガキ使出演中止を決定したのはダウンタウン松本か？】
アンジャッシュ渡部健氏の不倫報道から百七十六日ぶりに公の場に出てきました。
それは、不倫謝罪会見です。
今回は、その不倫謝罪会見を舞台裏の真実と、ガキ使出演中止の真実について見ていきたいと思います。
では、
「渡部健の不倫会見の真実！ガキ使出演中止を決定したのはダウンタウン松本か？」
を紹介します。
渡部健の不倫会見の真実！
12月3日、アンジャッシュの渡部健氏が不倫謝罪会見を行いました。
この会見を行うきっかけとなったのは、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」に渡部氏が出演するという情報が報道されたからです。
これを受け11月下旬に渡部氏の所属事務所「人力舎」が記者会見の準備を行いました。
記者会見の準備の際、渡部氏本人はリハーサルを２～３回したいと言ったそうですが、実際は１回のみ行われたと言われています。
リハーサル不足からか、本番で渡部は「本当に…本当に…」と言葉を詰まらせる場面が多くなる結果となってしまいました。
リハーサルが１回しか行われなかった理由は、作り込み過ぎで誠意を感じられなくなってしまうのを懸念してのことだったようですが、完全に裏目にでてしまう形になってしまいました。
それでも、謝罪会見を行ったということで一定の評価を受けそうな雰囲気だったのがあることで一遍しました。
それは、ダウンタウン松本氏の会見直後のツイートです。
渡部健のガキ使出演中止を決定したのはダウンタウン松本か？
会見直後、松本氏はツイートで「オレと渡部の共演は当分ない」と投稿しました。
これにより、世間の”渡部批判”への大きな流れが生まれてしまいました。
「反省が足りない」
などの批判が集中し、その後スポニチによりガキ使への渡部出演は”お蔵入り”という報道がなされました。
このお蔵入りの報道された時点では、人力舎側への連絡は一切なく、大変困惑していたそうです。
そもそも、ガキ使への渡部氏出演情報が漏洩したこと自体に、松本氏は激怒していいました。
もしかしたら、記者会見により出演中止の回避の未来はあったかもしれませんでしたが、恐らく会見があっても無くても松本氏の意向により出演中止の判断は下されていたかもしれません。
この松本氏の意向はかなり影響力があるといわれており、宮迫博之氏の出演NGを出した後の現在も復帰の芽は摘まれたままです。
今回の渡部氏出演も最終的には「放送前に出たものは使えない」という判断を下したと言われています。
「渡部健の不倫会見の真実！ガキ使出演中止を決定したのはダウンタウン松本か？」まとめ
渡部健の不倫会見の真実！ガキ使出演中止を決定したのはダウンタウン松本か？を紹介しました。
今回の記者会見を開く理由として、ガキ使への出演を願ってのことだった一面はあると思いますが、叶いませんでした。
それは、会見の舞台裏ではガキ使への出演の情報漏洩に松本氏が激怒していたため、会見の是非に関わらず松本氏の意向が優先されていた印象を受けます。
