『城ドラ』のちびメタとはどんなキャラ?
『城ドラ』2021年に毎年恒例のちびシリーズで登場したのがちびメタです。
登場したばかりで気になっているけど、
「実際育成して使えないキャラだと…」
と悩んでいる人も多いかと思います。
今回は、
そんな『城ドラ』のちびメタについてや、
その使い方や評価について、
お伝えしたいと思います。
では、
『城ドラ』のちびメタとは?使い方や評価について!
を紹介します。
『城ドラ』のちびメタとは?
キャラタイプ | 中型(進撃、飛行) |
召喚コスト | 3 |
最大召喚数 | 3体 |
攻撃回数(分) | 30回 |
足の速さ(分) | 45マス |
ターゲット | 中距離[全体] |
対空 | ○ |
備考 | 飛んで前進!少しずつHP減少!HP0で墜落して爆発
敵の城に近付くほど自傷ダメージが増加する 墜落による爆発で城にダメージを与える事は出来ない フォックスのスキル対象外 |
『城ドラ』ちびメタのパラメーター
攻撃力 | 防御力 | HP | |
初期値 | 378 | 400 | 633 |
レベル30フル+レアアバター | 723 | 764 | 1209 |
オールフル | 788 | 832 | 1317 |
『城ドラ』ちびメタのスキル
スキル名 | エナジードレイン |
スキル効果 | 敵数体から一定時間HPを吸収する
最大同時に3体まで/離れると解除 LvUPで威力が増す |
スキルLv11 | さらに威力が増す |
キャラ備考 | スキルは敵とチビメタに線をつなぎ、線を繋いだ相手にダメージを与え、自身のHPを回復する
1回のスキル発動で、最大3体の敵に線をつなぐことができる 線をつないだ敵との距離が一定以上離れると、スキルが解除される スキルの発動中に新たに線を繋ぐことはできない すでに線をつないでいる敵に対し、重複してスキルは発動しない |
『城ドラ』ちびメタのアビリティ
未実装
『城ドラ』ちびメタのトロフィー
未実装
『城ドラ』ちびメタのバッジ
虹バッジ | 金バッジ | 銀バッジ | 銅バッジ |
未実装 | チビメタ | チビメタ | チビメタ メタルドラゴン |
ジャイアントサイ | ジャイアントサイ ゴーレム |
||
ワーウルフ | ワーウルフ キラーカマキリ |
『城ドラ』のちびメタの使い方
スキルの効果や自爆を活用する運用がおすすめです。
その為には、敵が多く居る場所に召喚位置を考慮しつつ出すのが理想的ですね。
砦を取りに行くときにサポートで出したり、
相手が砦を取りにくるタイミングで壁キャラのサポートに出したり、
など敵がキャラを多く出す場面で出すと相手にプレッシャーを与えられます。
逆に敵が少ない時に出してしまうと自傷ダメージによってダメージだけ増える為、
注意が必要です。
また、他の飛行キャラよりやや不利な為、過信は禁物です。
『城ドラ』のちびメタの評価
総じて評価は高いですが注意が必要な部分があります。
評価ポイントは
・飛行タイプ
・スキルは範囲攻撃
となり、
注意ポイントは、
・少しずつHPが減少
となります。
評価ポイントの「飛行タイプ」は、
それだけで相手の攻撃手段が限定される為、
強力なアドバンテージになります。
そして、「スキルが範囲攻撃」などによって、
地上キャラはなすすべなく倒れて行くことでしょう。
注意ポイントの「少しずつHPが減少」は、
スキルによって敵のHPを吸えなければ勝手に自爆してしまうので、
注意が必要ですね。
しっかり、使い方を理解して活用したい所です。
「『城ドラ』のちびメタとは?使い方や評価について!」まとめ
『城ドラ』のちびメタとは?使い方や評価について!を紹介しました。
2021年になって登場した為、
アビリティが未実装だったり、
トロフィーが未実装だったりしますね。
逆に言えばさらに強化される予定があると思えば育成にも力が入るかもしれませんね。
評価は総じて高評価ですので、
使用感がフィットしたなら育成を進めて行きましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。