【ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!魅力やなぜそうなったのかも伝えます!】
ヴィーガンみなさんは進めれれているでしょうか?もしかしたら、ヴィーガンに興味を持ち始めたかもしれませんね。
完全草食主義といわれるヴィーガンですが、海外の有名人でもヴィーガンとして生活している方が多数いるのをご存知でしょうか?
海外の有名人でヴィーガンの方はかなり多くてすべてを網羅するのは残念ながらできませんでしたが、出来るだけ多くの有名人について書き出してみました。
今回は、そんなヴィーガンな海外の有名人を見ていきたいと思います。
また、彼らがなぜヴィーガンとして生活しているのか、その魅力も見ていきたいと思います。
では、
「ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!魅力やなぜそうなったのかも伝えます!」
を紹介します。
- ヴィーガンの魅力を伝えます!
- ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!なぜそうなったのかについても
- ビリー・アイリッシュ
- アリアナ・グランデ
- ナタリー・ポートマン
- スティーヴィー・ワンダー
- ホアキン・フェニックス
- ルーニー・マーラ
- ケイト・マーラ
- マイリー・サイラス
- イヴァナ・リンチ
- ビーナス・ウィリアムズ
- ルイス・ハミルトン
- カイリー・アービング
- ウディ・ハレルソン
- ジェシカ・チャステイン
- エリカ・バドゥ
- トラヴィス・バーカー
- レオナ・ルイス
- メイム・ビアリク
- エミリー・デシャネル
- ジェームズ・キャメロン
- ダリル・ハンナ
- エレン・デジェネレス
- アリシア・シルヴァーストーン
- ケイシー・アフレック
- ステラ・マッカートニー
- キャリー・アンダーウッド
- ミシェル・ファイファー
- リア・ミシェル
- エレン・ペイジ
- ダリル・ハンナ
- イヴァナ・リンチ
- ポーシャ・デ・ロッシ
- シャナイア・トゥエイン
- ジェナ・ディーワン
- ジェシカ・チャステイン
- エリー・ゴールディング
- ウディ・ハレルソン
- アリシア・シルヴァーストーン
- ルビー・ローズ
- ケイト・ウィンスレット
- マドンナ
- リアム・ヘムズワース
- マイリー・サイラス
- ジゼル・ブンチェン
- 「ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!魅力やなぜそうなったのかも伝えます!」まとめ
ヴィーガンの魅力を伝えます!
ヴィーガンと言えば、日本語で表せば「完全草食主義」と表します。
呼んで字のごとく、「動物を摂取しない」で生活していくことになります。
この動物を摂取しないという部分はかなり厳密となっており、わかりやすい肉や魚や、その他に卵、チーズ、バター類、はちみつ、ゼラチンなどについても摂取することはありません。
野菜だけ食べればいいんなら世間一般のベジタリアンということなの?と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、ベジタリアンとヴィーガンでは全く違うものがあります。
それは精神的な考え方の部分です。
ベジタリアンは健康のために野菜を取っているのであって、健康にいいのなら動物も摂取することでしょう。
ですがヴィーガンの念頭にあるのは、動物愛護であり、環境保護などなんですね。
細かい感じ方は人それぞれかもしれませんが、好いている愛している動物を食すなんてとんでもない!という感じで決して動物を摂取することはないんです。
そして、そんな理念の元であれば必然的に自身の周りにあるものも、動物を使っていないか?注意深く使用しています。
そのようにヴィーガンは精神的な考え方であり、ベジタリアンと対比するなら心の健康に気を付けているということですね。
そしてこのヴィーガンの魅力は、実践している人が総じて自身が健康になったと実感していることです。
なかには喘息が改善したなど、目覚ましい効果も出ているのがヴィーガンのすごいところです。
そんなヴィーガン料理について、レシピ本を紹介している記事がありますので参考にどうぞ。
次からは、そんな素晴らしいヴィーガンとして海外の有名人も多数いますのでご紹介します。
ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!なぜそうなったのかについても
では早速、海外有名人でヴィーガンな人を紹介していきます。
実は自分が好きな有名人がヴィーガンかもしれませんよ?
ビリー・アイリッシュ
ビリー・アイリッシュは2014年頃からヴィーガンとなったようで、理由はたくさんあると語られています。
その中の「まず私は動物が大好きだということ」そのような理由からヴィーガンとなったようですね。
その他にも、乳糖不耐症と呼ばれる症状があり、乳製品を使うと肌が荒れてしまうんだとか。
アリアナ・グランデ
アリアナ・グランデがヴィーガンを始めた理由が、なかなか面白いですね。
彼女は「すでに普通の人の一生分は食べました」とお肉とチーズでいままで育ったという理由も上げているんですね。
勿論、動物も大好きであり、植物性の食べ物が健康にいいだけではなく、心も幸せになれると考えています。
心の健康を目指すヴィーガンらしい考え方と思いますね。
そして、ヴィーガンとして徹底して行動しているエピソードとして、外食となりヴィーガン料理が難しい場合は野菜やフルーツなど取れる物だけにとどめて、改めて家に帰ってから食事することもあるんだとか。
ナタリー・ポートマン
ベジタリアンだったナタリー・ポートマンですが、『イーティング・アニマル:アメリカ工場式畜産の難題』という書籍を読み、ヴィーガンへと進んだようです。
この書籍の内容がかなり衝撃だったようで、畜産物を摂取することで自身の身体にどんな影響が出るのかと知った時にヴィーガンへと一瞬で考え方が変わったんだとか。
スティーヴィー・ワンダー
スティーヴィー・ワンダーは、動物愛護よりも環境保護に強い危機感を感じているようですね。
「より緑豊かな星に。」という思いを持っており、言うだけではなく行動もしなければ意味が無いという考えであり、ヴィーガンとして行動しているようです。
ホアキン・フェニックス
ホアキン・フェニックスはかなり幼い時に3人兄弟一緒にヴィーガンへとなったようです。
その時の年齢は3歳だったとか。
理由は、釣り人達が釣った魚をボートへ叩き付けるように投げ込んでいる姿に、怒りを覚えるほどショックを受けたそうで、その時にヴィーガンになったと語られています。
この話には続きがあり、この出来事と魚や肉の扱われ方について教えてくれなかったことを母親に訴えたんです。
しかし、母親はうまく答えられず3兄弟に泣き顔見せていたそうです。
その時の泣き顔を忘れられないと、ホアキン・フェニックスは語られています。
ルーニー・マーラ
2011年頃からヴィーガンとなり、チャレンジのオン・オフをしているようです。
これは幼少の頃からのようで、9歳の時からベジタリアンだったそう。
しかし、両親いわく、好き嫌いが激しくてベジタリアンでない時もあったんだとか。
ベジタリアンからヴィーガンに変わった理由は、劣悪なブタの飼育動画を見てしまってからのようで、その動画から次の動画、さらに次と見続けてしまったからだとか。
ちなみに先に紹介したホアキン・フェニックスとはパートナーであり、2020年9月28日、フェニックスとの間に男児が誕生したとのこと。
名前はリヴァー君というそうですね。
ケイト・マーラ
ケイト・マーラは先に紹介したルニー・マーラのお姉さんとなります。
ヴィーガンとなった理由に『The Beauty Detox Solution』という書籍を読んだのが切っ掛けだと語られています。
内容的には人体がそもそも動物の肉を消化するようにできていないというような内容や、その肉のかわりになにを食べるのかなどが書かれた内容だったようで、目から鱗が落ちたような気持になったとのこと。
本人はいわく、もともとお腹が弱かったけどお肉を食べなくなってずいぶんよくなったそうですね。
マイリー・サイラス
マイリー・サイラスがヴィーガンになった理由は、愛犬が絡んでいると言われています。
内容は、あるツアー中に一緒に連れてきた愛犬フロイドがコヨーテに噛まれて死んでしまったんだとか。
これは勝手な想像ですが、お肉を食べるとコヨーテが愛犬を噛むイメージが出てくるのではないかと思います。
そんな悲しい理由からヴィーガンとなったようですね。
今は、食事以外にもヴィーガンファッションも好んでいるようですね。
イヴァナ・リンチ
イヴァナ・リンチは元々ベジタリアンだったそうです。
11歳の頃、動物の血肉を食べるということに、何かが殺され犠牲になっているということに耐えられなくなったんだとか。
ただ、それでもアイスクリームを食べながら、牛が牧場でのんびり暮らしながらミクルを分けてくれていると考えていたそうです。
ベジタリアンからヴィーガンへと変わったきっかけは、2013年に『イーティング・アニマル:アメリカ工場式畜産の難題』を読んでからのようです。
そこから自身の考え方の一貫性のなさに気づき、2015年に完全にヴィーガンへと変わったそうですね。
その後も精力的にヴィーガンとして活動しているようで、クルエルティフリー(動物実験なし)のスキンケア&メイクアップ商品の共同創設者として活躍しているようです。
ビーナス・ウィリアムズ
テニス選手のビーナス・ウィリアムズがヴィーガンを始めた理由は、健康面の問題があったためのようです。
2011年からシェーグレン症候群という自己免疫疾患に悩まされていたようで、それを改善する目的で始めたのが最初だそうです。
そして、始めて見たらヴィーガンによってテニスのパフォーマンスが良くなり、体にエネルギーが溜まっていくという考え方にハマっていき、さらにヴィーガンを進めているようですね。
ルイス・ハミルトン
動物愛護と健康思考の両方を考えてヴィーガンとなったのが、ルイス・ハミルトンです。
ヴィーガンとして活動するために、色々な研究に興味を持って身を通しているようで、内臓は第2の脳みそであると考える程、健康にに気を付けているようですね。
それは睡眠サイクルなどと共に、食べ物の相性まで気を付けるという徹底ぶりのようです。
カイリー・アービング
カイリ―・アービングは自身の健康のために、ヴィーガンとして活動しているようです。
ヴィーガンとして生活することで、エネルギーに満ち、体の調子も最高だと思っているようですね。
ただ、現状に満足することなく、食生活で何が効果的で、どんなメリットがあるのかなど勉強も続けているんだとか。
そんな勤勉なカイリ―・アービングは、コロナ禍の中でニューヨーク市フードバンクに完全植物性のミートを使用したビヨンドバーガーを20万個寄付するなど、ヴィーガンとして素晴らしい活動をしているようですね。
ウディ・ハレルソン
ウディ・ハレルソンは長年ヴィーガンとして生活をしています。
きっかけは、20代頃の出来事だと語られており、その頃は肌荒れがひどく、ニキビもあったんだとか。
その時、ある女性から『たぶん乳糖不耐症よ。』と言われたようなんです。
3日で改善するという言葉を聞いて、当時は嘘だろうと思ったそうですが、乳製品を食べるのを辞めたんだとか。
そしたら、本当に3日で悩みが解決したそうです。
それ以来世間の『体にいいもの』に疑問を抱き考えるようになり、ヴィーガンとして今も活動しているようですね。
ジェシカ・チャステイン
ジェシカ・チャステインは15年という長い間ベジタリアンとして生活をしていましたが、2007年にヴィーガンに変わったそうです。
きっかけは、ヴィーガンフードデリバリープログラムというものを友人に勧められ試したのがきっかけだったようです。
2週間のヴィーガン生活を経験してみて感じたことは、今までにないほど体がエネルギーに満ちるのを感じたそうで、それからヴィーガンとしての活動が始まったんだとか。
エリカ・バドゥ
エリカ・バドゥは高校3年生の時からベジタリアンであり、その8年後ヴィーガンになったそうです。
ただ本人は広くヴィーガンとして活動していることを伝えるつもりはないようで、自分自身をヴィーガンと呼ぶことはないそうです。
自身の身体をランボルギーニとしたとき、「ランボルギーニには一番いいガソリンを入れたいでしょう?」という独特の考えを語られていますね。
トラヴィス・バーカー
トラヴィス・パーカーのヴィーガンになるきっかけはなかなか特殊だったようです。
2008年に飛行機事故をして入院しときの出来事がきっかけだったそうで、その病院にヴィーガンオプションがなかったんだとか。
13歳からベジタリアンとして生活していたようで、友人などの協力で病院から提供される肉類を何とか回避していたようですがそれもバレてしまい、最終的にはビーフジャーキーを食べさせられていたんだとか。
この経験から、ベジタリアンからヴィーガンへと変わったようですね。
レオナ・ルイス
レオナ・ルイスは小さいころからベジタリアンだったようで、10代ではヴィーガンへと変わったようです。
子供の頃よく牧場に遊びに行っていたそうで、その時自分が餌をあげている動物は、自分が食べている動物と同じなんだなと気づいたとのこと。
その当時は6歳くらいだったそうで、母親にもう動物は食べたくないと訴えたそうです。
そして、10代の頃に全くお肉を食べなくなったんでとか。
メイム・ビアリク
メイム・ビアリクは、19歳頃にベジタリアンとなり、長男出産した後にヴィーガンへとなったそうです。
元々、ベジタリアンで生活をしていましたが、ヴィーガンになりたいと考え勉強しながら生活していたんだとか。
ただ、長男出産当時はまだ乳製品を食べていたようですが、長男が母乳を受け付けず、その時に乳製品アレルギーだと気づいたんだそうです。
それで乳製品も摂取しなくなり、そして『イーティング・アニマル:アメリカ工場式畜産の難題』という書籍を読んだことで、完全なヴィーガンへの活動へと至ったようですね。
エミリー・デシャネル
エミリー・デシャネルはかなり過去にニューヨークのファームサンクチュアリと呼ばれる、引退や虐待などされた家畜を保護する牧場を訪れたのがヴィーガンになるきっかけだったそうです。
ヴィーガンになる理由としては、保護されている牧場で、のびのびと動物達が生きている姿を見て、人生観が変わったんだとか。
またこのファームサンクチュアリについて、工場式農場の危険性や、食べ物の生産プロセスのあり方について学べるのが素晴らしいと語られていますね。
「ヴィーガンとは、ただ動物を食べないというだけではありません。もっと大きな問題です。ヴィーガンとは、動物を、私たちを、私たちの社会を、そして私たちの星を救うことなのです」
パメラ・アンダーソンのブログ記事(2017年)より。
ジェームズ・キャメロン
ジェームズ・キャメロンは、とても大局的な視点からヴィーガンとして活動しているようです。
動物を食べるのは人にとって必須ではないということ、人が動物を選択しているだけなのですと語られています。
その選択が地球に大きな影響を与える問題だと考えており、資源を食いつくし、生物圏を脅かすと思っており、本人はかなり危機感を抱いている印象を受けますね。
そんな思いからか、キャメロン夫婦は南カリフォルニアにヴィーガン生活をする小学校を創設しているようです。
ダリル・ハンナ
ダリル・ハンナがヴィーガンになったのはかなり若い10歳の頃からなんだとか。
家族で週末に良くいくレストランに行った時の出来事が、きっかけだったと語られています。
そのレストランが嫌いだったそうで、車の中で待っていることがあったそうで、駐車場を散歩していたそうです。
その時に、子牛を乗せたトラックが停まっていて、その中の1頭と仲良くなったんだとか。
しかし、ドライバーが戻ってきてその子牛の名前を尋ねたところ『明日の朝には牛肉ちゃんだよ』と言われ大変ショックだったそうです。
それ以来、食べる料理と食材の動物のことがわけて考えられなくなったというのが、ヴィーガンになるきっかけだったようですね。
エレン・デジェネレス
エレン・デジェネレスがヴィーガンになったのは2008年頃だと言われています。
理由は、動物愛護の観点からヴィーガンとなったそうです。
しかし、近年の食生活はヴィーガンからベジタリアンへと変化しているとのこと。
その内容とは、本人が時々魚も食べるし、知り合いから卵を貰えば食べると思うと語られています。
ただ、「彼らが誰かの裏庭で幸せに暮らしているのならね!」と言われている通り、動物愛護の心が変化したというわけではありません。
食生活の観点からは、ヴィーガンとは呼べなくなっていますが、もう少し柔軟にヴィーガンに向き合っているのではないでしょうか。
アリシア・シルヴァーストーン
アリシア・シルヴァーストーンは、ベジタリアンでもヴィーガンでもありませんでした。
しかし、あるドキュメンタリー番組で動物達が食用として育てられ殺されている姿を見て、それを食べることに疑問を抱いたそうです。
まず、しばらくの間はベジタリアンとして過ごし、その後21歳でヴィーガンとなったとのこと。
ヴィーガンとなり健康となったこと、体がきれいになったこと、さらには持病の喘息が回復へと向かったというのを語られています。
そんな自身の成功体験から、2011年に出産した息子さんには植物性食品を主とした食事で育てているんだとか。
ケイシー・アフレック
ケイシー・アフレックがヴィーガンとなったのは、随分過去のことのようです。
ヴィーガンとして生活している理由は、動物愛護の観点からです。
食用として育てられている動物達の苦痛を想像してほしいと語られており、動物たちが選択できないこと、しかし人間は選択できることを訴えており、人間の選択によって動物たちの苦痛を減らせるのだと語られています。
今も熱心に動物愛護活動にも参加されているそうですね。
ステラ・マッカートニー
ステラ・マッカートニーが、ヴィーガンとなったのは両親が関係していると言われています。
両親は、ポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーであり、彼らは敬虔なヴィーガンであるので有名です。
そんな両親の影響か、ステラ・マッカートニーも敬虔なヴィーガンであり、自身のファッションブランドでは動物製品を取り扱わないと言われています。
実はこのファッションブランドでは動物製品は扱っていませんでしたが、代替品は扱っており、フェイクファーなどに代表される製品はステラ・マッカートニーがその分野の先駆けなのではと言われています。
キャリー・アンダーウッド
キャリー・アンダーウッドがヴィーガンになったのは13歳の時だと言われています。
実家の牧場で動物達が殺されている所を目の当たりにして、動物を食べる行為を忌避し、それから一切肉を食べなくなったんだとか。
ただ、出された食事を作り直させるというこはしないと語られており、外食時には厳格にヴィーガンを実践していないとのこと。
食生活ではできるだけヴィーガンであるようですが、動物愛護の意識はかなり高い様で、自分の周りに動物がいなくなってしまったら、私は死んでしまうと語るほど、動物が好きなようですね。
ミシェル・ファイファー
ミシェル・ファイファーは実は、20歳頃カルト教団にハマっていたと言われたいます。
そんなカルト教団とヴィーガンの接点は、カルト教団が太陽光さえあれば人間は食料も水もなしで生きていけるという教えだったそうです。
教団の教えを守っても生きていけるわけはなく、それでも信仰心はあったようで、その信仰心んを説いたのが最初の夫の人だと言われています。
これにより、カルト教団からの教えから抜け出しましたが、ヴィーガンとしての生活は続けているんだとか。
ヴィーガンを続ける理由として、健康思考を挙げており、私はながいきするためにそうしているのだと実感したと語られていますね。
リア・ミシェル
リア・ミッシェルは、ヴィーガンとなる前も、健康面からヴィーガンチャレンジをしていたようですが、本格的に移行したのはカリフォルニアに移住してからのようです。
理由として、動物愛護のことも上げていますが、健康思考についても重要だと語られています。
彼女の好きなヴィーガンメニューは母親から教えて貰ったヴィーガンラザニアと言われており、工夫をすればヴィーガンでも食事が楽しめるので、本人は料理が大好きなのだと語られていますね。
エレン・ペイジ
エレン・ペイジはかなり厳格なヴィーガンと言われています。
動物愛護や健康思考などの様々な主張をすることで、精力的にヴィーガンとして活動しています。
そんな活動が認められ、最もセクシーなヴィーガンセレブとして動物愛護団体から命名されたんだとか。
ダリル・ハンナ
ダリル・ハンナは環境保護活動家として有名です。
動物愛護や環境保護の観点からヴィーガン活動をしているようです。
インスタグラムでは動物の写真を多数挙げるなど、ヴィーガンとして活発に活動しているのがよくわかりますね。
イヴァナ・リンチ
イヴァナ・リンチと言えば映画ハリ・ポッターが有名です。
子供のころからベジタリアンだったそうで、動物を食べることに嫌悪感を抱いていたそうです。
そして「イーティング・アニマル―アメリカ工場式畜産の難題」という書籍を読んだことで、2015年頃ヴィーガンとなったんだとか。
ポーシャ・デ・ロッシ
ポーシャ・デ・ロッシがヴィーガンになるきっかけだったのは、動物とのつながりを深く感じたことが影響しているといわれています。
まずはベジタリアンとして生活をはじめており、それが大変だと感じていたんだとか。
しかし、それを乗り越えて次第に動物類を食べなくなりヴィーガンへと至ったようですね。
シャナイア・トゥエイン
シャナイア・トゥエインは歌手であり、美容と健康思考によりヴィーガンとなったようです。
美容と健康の為にはかなり食生活にも気を付けているようで、主に野菜とナッツを中心に食しており、野菜は丸ごと食べるとのこと。
ただ、ヴィーガンとしての生活はかなり効果的のようで、若々しい見た目が証拠ですね。
ジェナ・ディーワン
ジェナ・ディーワンは10歳頃からベジタリアンだと言われています。
そうなった理由は、ドキュメンタリー番組で食肉処理場の現場見た時、ショックを受けたのがきっかけだと言われていますね。
その10歳頃までは肉を好んでいたそうですが、ベジタリアンを経て現在はヴィーガンへとなっていようです。
ジェシカ・チャステイン
ジェシカ・チャステインは30歳頃ヴィーガンになったと言われています。
ヴィーガンになるきっかけは、健康思考により自分の身体を考えたからなんだとか。
30歳頃の2007年からヴィーガンとして生活しており、それにより体長はとても良いそうですね。
エリー・ゴールディング
エリー・ゴールディングはシンガーソングライターとして有名です。
元々ベジタリアンとして生活していたそうですが、食肉の出所について調べた後に、肉を食す気分になれなくなったんだとか。
その後、動物性食品を減らしヴィーガンになったと言われています。
ウディ・ハレルソン
ウディ・ハレルソンはヴィーガン歴は長く30年以上と言われています。
元々はハンバーガーやステーキが大好きな肉食だったそうですが、健康思考によりまずは乳製品から断ったんだとか。
その後、動物性食品も断つことに成功しヴィーガンとなったそうですね。
アリシア・シルヴァーストーン
アリシア・シルヴァーストーンは、動物愛護活動を活発にされているヴィーガンです。
本人は、喘息が改善し、体重も減り、肌や髪につやが出たと語られており、健康思考でもヴィーガンを続けているようです。
その為、2009年には自身のヴィーガンによるダイエット本を出しているそうです。
ルビー・ローズ
ルビー・ローズは、映画「バイオハザード ザ・ファイナル」などで活躍する女優として有名です。
元々ベジタリアンで、その期間はかなり長いと言われています。
健康思考でベジタリアンを続けているようですが、そのベジタリアンを進めながら徐々にヴィーガンに移行しているそうです。
ケイト・ウィンスレット
ケイト・ウィンスレットといえば、映画「タイタニック」のヒロインとして出演したことでブレイクした女優です。
そんな有名な彼女ですが、ヴィーガンになったのは大人になってからだと言われています。
理由は、動物愛護の観点からであり、それにより動物類は一切口にしないそうです。
ヴィーガンとしての活動も熱心で、動物愛護団体をとても熱心にサポートされているんだとか。
マドンナ
マドンナといえば、知らない人がいないほどのスーパースターです。
彼女もヴィーガンであり、健康思考から続けているようです。
その食事法はマクロビオティックと呼ばれる玄米をメインとしたヴィーガンの食事法となります。
勿論、ヴィーガンからの派生した食事法の為、動物類は一切口にしないとのこと。
玄米をメインに、野菜や海草のみ食べるのがほとんどという徹底した食生活をされているようですね。
リアム・ヘムズワース
リアム・ヘムズワースがヴィーガンとなった理由は周りの影響を受けてなったんだとか。
妻のマイリー・サイラスや、俳優ウディ・ハレルソンなどもヴィーガンであり、その他にも彼の周囲にはヴィーガンの人が多かったそうです。
そんな環境にいたため、自然とヴィーガンに至ったようです。
ヴィーガンとなり、自身の体調がとても良いとのことで、ヴィーガンは今後も続けるとのこと。
マイリー・サイラス
マイリー・サイラスは先に紹介した、リアム・ヘムズワースの妻でありヴィーガンです。
夫よりも前からヴィーガンであり、その夫がヴィーガンとなるのに影響を与えたようです。
そんな彼女は、動物愛護の観点からヴィーガンになったとのこと。
そのヴィーガンとしての活動は徹底しているそうで、動物愛護団体から「ヴィーガンの中のヴィーガン」と言われるほどだとか。
インスタグラムでの発言でもヴィーガンの観点になってしまうほど、ヴィーガンとして徹底しているのが伺えますね。
ジゼル・ブンチェン
ジゼル・ブンチェンはスーパーモデルであり世界中で人気です。
彼女がヴィーガンとなったのは、環境保護や健康思考の観点からのようです。
そのヴィーガンとしての生活には幸せを感じているそうで、彼女の家族も全員ヴィーガンなんだとか。
「ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!魅力やなぜそうなったのかも伝えます!」まとめ
ヴィーガンな有名人「海外編」を紹介!魅力やなぜそうなったのかも伝えます!を紹介しました。
最後まで見て頂きありがとうございました!
自分の好きな海外の有名人がヴィーガンだと分かったという方で、ヴィーガン料理が気になるという方は下の記事でレシピ本を紹介していますので参考にしてみて下さい^^