【中国から偽投票用紙が米国に?事実なら米大統領選挙はどうなる?】
現在、世界で注目されている米大統領選挙ですが、とても気になる情報がはいってきました。
それは「偽投票用紙が米国に持ち込まれている」という内容です。
いつものフェイクか…とスル―しようかと思いましたが、それをコメントされているのが篠原常一郎氏というのでこれは本当かも?とスル―出来ない情報となっています。
今回は、篠原常一郎氏のコメントについてや、偽投票用紙が真偽によって選挙はどうなるのかについて見ていきたいと思います。
では、中国から偽投票用紙が米国に?事実なら米大統領選挙はどうなる?を紹介します。
中国から偽投票用紙が米国に?
この衝撃的な情報は、篠原常一郎氏がコメントされていますのでご覧ください。
篠原常一郎氏、C国で印刷した偽投票用紙がカナダ経由で大量にトラックで各地に運ばれていた。そのトラックは既に押さえられています。実は本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、投棄された物はすぐに見つかります。C国からの40億ドルの資金の出処は?これでBデン側はえらい目に! pic.twitter.com/KkYhJfFrtb
— take5 (@akasayiigaremus) November 6, 2020
まだ、証拠や公式な情報が無いので半信半疑な部分はありますが、篠原常一郎氏がコメントされているためフェイク情報だと安易に決めつけられない所もありますね。
コメント通りこれが事実なら、現在トランプ側は投票の不正について裁判を起こす等のことをニュースで会見が放送されていましたね。
もしかしたら、この情報を手に入れているのかもしれませんね。
中国からの偽投票用紙が事実なら米大統領選挙はどうなる?
さて、まずは篠原常一郎氏がコメントのGPSチップが投票用紙に埋め込まれているという部分について見ていきましょう。
— 茅葺屋根 (@estel_japan) November 6, 2020
これについては、GPSチップが埋め込まれた投票用紙が使用されている可能性が高いですね。
こうなってくると、大まかに2パターン今後の進み方があるように思います。
パターン1
■偽投票用紙が発見されて、その票は無効となり再集計される。
このパターンになると、この偽投票用紙を用意したのは誰なのか?ということでバイデン側が疑われるのは間違いないでしょう。
そして、それに関わる票は無効となりおそらくバイデン側の票に大きく影響すると思われます。
パターン2
■偽投票用紙の投棄されたものが発見されるが、GPSチップが埋め込まれた投票用紙のみ使用されていたため票は無効にならない
上のGPSチップ関連の情報では、郵便投票に反対のトランプ側に影響されて特許が出されたという見方が強いですね。
よって、票に使われた用紙に不正はなかったとして現在敗戦濃厚なトランプ側がさらに窮地になると思われます。
また、偽投票用紙が存在しない場合もこのパターン2になると思われます。
まとめ|中国から偽投票用紙が米国に?事実なら米大統領選挙はどうなる?
中国から偽投票用紙が米国に?事実なら米大統領選挙はどうなる?を紹介しました。
なかなか衝撃的な内容の情報が出てきましたね。
すでに上のコメントでは偽投票用紙は投棄されたような状態のようなので、それが発見されれば自体が動き出すのではと思います。