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小室圭母は息子を王子と呼ぶ?事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!

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【小室圭母は息子を王子と呼ぶ?事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!】

小室圭さんの母である佳代さんの元婚約者とのメールのやり取りが今話題となっています。

その中で、佳代さんの異常性が垣間見える内容のものがいくつもあった為、見ていきたいと思います。

 

では今回は、

「小室圭母は息子を王子と呼ぶ?事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!」

を紹介します。

 
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小室圭母は息子を王子と呼ぶ?

小室圭さんの母である佳代さんは、小室圭さんのことを溺愛する方とされています。

息子について「うちの子はバイオリンの天才なの」と言って憚らなかったと言われるほどだと言われています。

 

そんな佳代さんですが実はこんなことを言っていたそうなんです。

将来は王子が面倒をみてくれる

これは元婚約者X氏に当てたメールの一部抜粋した言葉となりますが、元婚約者向けのメールといっても自身の息子を王子というのはなにか違和感を感じます。

 

佳代さんのこのような異常な行動はこれ以外にもあるそうなんです。

小室圭母の事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!

遺族年金の為に事実婚の粉飾

まずは、文春で取りざたされている元婚約者X氏とのメールのやり取りのなかで、事実婚を粉飾し遺族年金を不正に受給しようとしたやり取りがあるようです。

 

内容的には

「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係になれません」

「ですので私たちの事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」

この文を読んだX氏は、いったいどのような気持ちで読んでいたのでしょうか。

 

私はこの文からは、相手への配慮はいっさい感じられませんね。

 

婚約をしながら婚約相手の心をないがしろにする異常性が垣間見える文ですが、佳代さんの異常性はこれにとどまりません。

元婚約者X氏を「パピー」と呼ぶ

婚約を考えている相手のことをなんと「パピー」と呼んでいたそうなんです。

 

この「パピー」は、「子犬」のことを指して使われるものですが、俗な意味では「青二才」「ひよっこ」などの使われ方もしているんです。

佳代さんは心の奥では、元婚約者X氏のことをかなり侮っていたのではないかという印象を受けますね。

 

さらなる異常性がまだあるんです。

 
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生命保険の受取額が少なく怒る

正直この話を見た時には、結婚詐欺で相手を殺害し続けた「木嶋佳苗」受刑者を思い起こさせるものでした。

 

佳代さんは婚約後、あることを元婚約者X氏に迫っていました。

それは「生命保険の受取人を変更したのか?」というものです。

もちろん受取人は佳代さん本人への変更です。

 

それは熱心に尋ねてきたそうで、X氏は佳代さんを安心させるため、証書のコピーを渡したそうなんです。

 

その後、X氏に佳代さんから電話がありました。

 

しかし、その電話口から聞こえてくるのは佳代さんの怒声だけだったんだとか。

生命保険の受取額が500万円なんて、少ない!

そんな言葉をX氏へと浴びせていたそうです。

 

受取人を変更したことを感謝もせず、金額が低いことに怒るのは異常としかいえませんね。

 

佳代さんの異常性を示す内容を見るたびに、「本当に相手を好きで婚約したのか?」と疑問を抱かずにはいられませんね。

 
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「小室圭母は息子を王子と呼ぶ?事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!」まとめ

小室圭母は息子を王子と呼ぶ?事実婚の粉飾や呼び名から見える異常性!を紹介しました。

佳代さんのいままでの行動等が明るみになる度に、彼女の異常性が見えてきていると感じます。

遺族年金の不正受給は、国民年金法によって刑罰が記されています。

今回は元婚約者とは結婚まで行っていないようなので、未遂ではありますが元婚約者を巻き込んで犯罪に加担させようとした精神性は異常ではないでしょうか。

 
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